写真家で映画監督の蜷川実花さんが4月14日にInstagramを更新。自作のアート作品を公開しました。作業に没頭し、「気づいたら朝5時」「もうフラフラ」だったと語る蜷川さん。ハートや蝶を取り入れた、きらめきを放つ作品に反響が集まっています 。
写真家で映画監督の蜷川実花さんが4月14日にInstagramを更新。自作のアート作品を公開しました 。
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公開された写真には、レジンで作ったとみられる透明で艶感のあるアート作品がずらりと並んでいる様子が写っています。しずくやハートなど様々な形をした作品には、金魚や蝶、目玉などを模した細かなパーツとラメがふんだんに取り入れられており、きらめくような極彩色の鮮やかさは思わず見入ってしまうほど。「7時間ぶっ通しで作っちゃった」「気づいたら朝5時、お弁当作る時間w」とつづった蜷川さん。徹夜したまま、お弁当を作ってお子さんたちを送り出し、さらに撮影の仕事をこなしたのだとか。つづけて渋谷の街並みや桜を撮影するために移動したことを明かし、数枚の写真を披露しています。蜷川さんは「ちょっと今日は頑張ったんじゃない？？」「もうフラフラ」と、自分自身にねぎらいの言葉を添えています 。
夜を徹して作られた作品に驚きの声
この投稿には「7時間でこの数作ったんですか 😳 ？ すごすぎます！」「実花さんお願いだから商品化してください 🥺 」「一つ一つ全部キラキラで全部きれいで最高です 🦋 」などのコメントのほか、エネルギッシュな活動にいたわりの声も寄せられました。「実花さんの集中力すごいです 👏 でも無理しすぎないでくださいね 😁 」
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