結婚式の招待状を、紙ではなくパンで送った新婦が話題です。SNSに公開された動画は、計300万回再生されました 🎥
手紙の代わりに“あるもの”を使って、結婚式の招待状を送った新婦が話題です。
Loaf conquers all . 🍞 Bread as a wedding party invitation ? ? ? amazingly , a hit to our older guests ! They on the face of it care comestible invitations.#weddingtiktok#weddinginvitation#weddingtok#weddingideas
動画を投稿したのは、新婦のジャズミンさん。2025年5月、新郎のミゲルさんとフィリピンで結婚式を挙げました 。
注目を集めたのは、挙式前の4月19日に投稿された動画です。結婚式の招待状に使ったのは ……
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食パン1斤！！🍞
コメント欄には、絶賛の声が多く寄せられました。
💬 「 このアイデアめちゃくちゃいい ！ 憧れます ！ ！ 」
💬 「 発想が天才的ですばらしい ！ お見事です 」
💬 「 パン好きの私には、たまらん ！ 😍 😂 😂 」
💬 「 これを見せるために、私のパートナーを起こしたぐらいです ！ 😂 」
ジャズミンさんは、インスタグラムでゲストからの評判を明かしています。
「 この招待状は、通常の紙の招待状とは違うので、参列者（特にご年配の方）からの反応がとても心配でした 」
「 でもここ数日、参列者が招待状を食べ方や、招待状を食べられることに対する反応を受け取るのがとても楽しいです 」
「 驚いたのは、私が心配していたご年配の方々が、紙よりもこういったタイプの招待状を好んでくれたことです ！ 彼らはパンの招待状をとても楽しんでいました ！ 」
米ピープル誌の取材によれば、食パンをフレンチトーストにしたり、「ヌテラ」や「ベジマイト」といった海外で人気のスプレッドを塗って食べたりした参列者もいたそうです 。
動画で「（食パンは）紙の招待状の半額で済んだ」と語っていたジャズミンさん。
同誌の取材に「パンは200個で2400ドル（約34万円）弱でした」「紙の招待状はたった100枚で2500ドル（約36万円）でした」と内訳を明かし、ほぼ半額であったと説明しました 。
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