坂口憲二、“親子”ショットに「素敵なファミリー」「幸せそう」と大反響

ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』（フジテレビ系）の公式SNSで公開された写真が話題です。坂口憲二さん演じる長倉真平と、その妻・知美（佐津川愛美さん）の家族ショットに「なんだか泣けてくる」と反響が集まっています。

ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』（フジテレビ系）の公式アカウントが4月19日にInstagramを更新。俳優の坂口憲二さん演じる長倉家の次男・長倉真平と妻・知美（佐津川愛美さん）の家族ショットを披露しました。

👉 【実際の画像を見る！】坂口憲二の“親子”ショット「素敵なファミリー」「幸せそう」

本作は古都・鎌倉を舞台に、小泉今日子さん演じるテレビ局プロデューサーと、中井貴一さん演じる鎌倉市役所で働く公務員の恋を描いたロマンチック＆ホームコメディ。2012年1月に第1期の連続ドラマ『最後から二番目の恋』、2014年に第2期となる『続・最後から二番目の恋』が放送されており、その11年後を描いた第3期目となる作品です。公式アカウントは、ハッシュタグを用いて「 🐈 最後から二番目の恋」「撮影だより 🐾 」とつづり、1枚の写真を公開。写真には、満面の笑顔を浮かべて、双子の子ども・奏志（森田奏志さん）と音初（森田音初さん）をそれぞれ抱っこする真平と知美の姿が写っています。子どもたちはお揃いの片手を上げたポーズで元気いっぱい！親密さがうかがえる1枚ですね。この写真に公式アカウントは「仲良し親子の微笑ましいオフショット 📸 」「最高 😆 という声が聞こえてきそうです 💭 」と説明を添えています。なお、坂口さんは2018年3月に国が指定する難病「特発性大腿骨頭壊死症」の治療のため、無期限で芸能活動を休止することを発表。今作品で11年ぶりに連続ドラマ復帰を果たしました。