ある女性が、モデルとして活躍するヘイリー・ビーバーのアンチ投稿の制作を頼まれたことを明かしました。依頼には「ある程度の金額」を提示されたといいます 。
あるインフルエンサーが、報酬と引き換えにモデルのヘイリー・ビーバーのアンチ投稿の制作を頼まれたことを明かしました。
悪意ある案件が送られてきたことを明かしたのは、TikTokで430万人以上のフォロワーを誇る、フランチェスカ・ファラーゴです。
「誰が報酬を支払っているかは知りませんが、ヘイリーをバカにするようなトレンド動画を作るなんて、本当に意地悪です」
「 ( ヘイリーを利用したトレンド動画の投稿を通じて)、女の子たちは自分の評価も落としています 」
「 ある程度の額の報酬を提示され、同様の投稿の作成をお願いされました。断りましたけどね 」
「 ネタとして軽い気持ちで投稿できるものであっても、気が向きません 」
フランチェスカも、双子を育てるママ。育児中のヘイリーへの悪影響を懸念しています。
フランチェスカのもとには、嫌がらせのメッセージが数百件届いたといいます。
フランチェスカは、ヘイリーを利用した事実無根のでっちあげ動画が投稿されてきたことを皮肉り、こうコメントしています 。
「 迷惑メッセージのスクリーンショットを投稿しようと思います。やろうと思えば、偽造投稿も作れます 」
「 迷惑メッセージをヘイリーに見せました。ヘイリーは、このメッセージを利用して、なんだってできますよ 」
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:梶川あんな