歌手のジャスティン・ビーバーが4月7日、自身のインスタグラムを更新。“新曲の制作”についてほのめかしました。投稿に寄せられた歌手からのコメントに注目が集まっています 。
歌手のジャスティン・ビーバーが4月7日、自身のインスタグラムを更新。“新曲の制作”についてほのめかしました。
ジャスティンは、4枚の写真とともに「一緒に音楽を作りたいならDMして」とつづりました。
ジャスティンは2021年3月、自身6作目となるスタジオ・アルバム『ジャスティス』を発表 。
同年7月、歌手ザ・キッド・ラロイとのコラボ楽曲『ステイ』をリリース後は、目立った音楽活動はありません 。
今回の投稿で、新曲への意欲を見せたジャスティン。コメント欄には、シンガーソングライターのケラーニや、俳優ウィル・スミスの息子でラッパーのジェイデン・スミスなど、多数の著名人から“お誘い”が寄せられました 。
そんななか、ひときわ注目を集めたのがラッパーのドレイクによるコメント。
しかし、SNSではドレイクの返信がスクリーンショットで拡散。
2人はともにカナダ・オンタリオ州の出身。たびたび共演経験があることで知られています。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:髙島海人