写真家の蜷川実花さんが4月20日にInstagramを更新。京都にある桜の名所・原谷苑で撮影した花々の写真を公開し「日本に生まれて良かったと思えるお庭」「まるで絵画のよう」など反響を集めています 。
写真家の蜷川実花さんが4月20日にInstagramを更新。京都にある桜の名所・原谷苑で撮影した花々の写真を公開しました。
Instagramでたびたび季節の花々の写真を披露している蜷川さん。今回は「今年もなんとか間に合った🩷京都の原谷苑」「毎年毎年来ていて、とてもとても大好きな場所」とコメントを添え、原谷苑で撮った花々の写真を投稿しました。 👉 【画像】「まるで絵画のよう」「豪華絢爛」蜷川実花が撮った京都の桜を見る写真には桜を中心に色とりどりの花が鮮やかに写されています。濃いピンクと赤のコントラストを効かせた奥行きのある写真や、青空を背景に原色に咲き乱れる様子、地面に落ちた花びらでさえも点描のように美しく切り取られ、とても幻想的です。最後の一枚には、黄色い花が咲く一角に、カメラを持って佇む蜷川さん自身の姿も収められています。ピンク色のワンピースが花々にとけ込んでいますね!この場所へ来るためだけに日帰りで京都を訪れたという蜷川さん。「夢の中にいるような光景が目の前に広がってて、もう彼岸に来ちゃったのかと思うw」「間に合ってよかった。また来年も楽しみ」と幻想的な空間を堪能した様子を表現しました 。
「豪華絢爛」投稿に大反響!
ファンからは「日本に生まれて良かったと思えるお庭」「まるで絵画のよう」「鮮やかな色彩に感動です」「豪華絢爛ですね」「実花さんもお花色のワンピースで素敵です」などの声が寄せられています 。