【べらぼう】語りの九郎助稲荷・綾瀬はるか、再登場！ちょんまげ姿も披露→「めっちゃレア」「しっぽが可愛すぎ」

NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式アカウントが5月4日にInstagramを更新。語りの九郎助稲荷を務める、綾瀬はるかさんの再登場が話題になっています。

NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』の公式アカウントが5月4日にInstagramを更新。語りの九郎助稲荷を務める、綾瀬はるかさんが再登場しました。

第1回の放送時、花魁姿で登場した、吉原を見守る九郎助稲荷（綾瀬さん）。新章スタートとなった、4日放送の第17回「乱れ咲き往来の桜」では、江戸の人の姿に化けて再登場しました。公式アカウントは、「『やっと蔦重に会えました！』」「語りの九郎助稲荷・綾瀬はるかさん、人の姿で再登場 🦊 」とコメントし、複数の写真を公開。 👉 【画像】「めっちゃレア」ちょんまげ姿の『べらぼう』綾瀬はるかを見る写真には、町娘の姿になった九郎助稲荷の姿が写っています。手にスマホを持ち自撮りをする様子や、賑わう耕書堂を切り盛りする蔦重こと蔦屋重三郎（横浜流星さん）を近くからうかがう姿が収められています。また、田沼意次（渡辺謙さん）の隣でちょんまげに裃を付けた姿も！その後ろ姿にはきつねのしっぽがチョロリと見えています。新章では、さらなるアイデアと行動力で次々と商売を広げていく蔦重が描かれ、幕府では次期将軍の座を巡る不穏な人間模様がうごめきます。そんな中、九郎助稲荷は物語の節目にストーリーテラーとして花を添える形となりました。